【営業日のご案内】
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グレー■:終日休み
ブルー■:午前中休み
オレンジ■:午後休み
【営業時間】10時〜16時

リビングやキッチン、ベッドルームなどアロマオイル(精油)で香りを演出。快適な空間を作ってみてはいかがでしょうか。スペース別に、おすすめのアロマオイルと演出方法をご紹介します。
| 玄関 | リビング | ベッドルーム・寝室 | 書斎・仕事部屋 |
| 子供部屋 | トイレ |
◎ルームスプレー
ベッドへ入る少し前に、部屋の中央の空間に向けてスプレーします。
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◎芳香浴
アロマランプやディフューザーを使って、お好きな香りまたはリラックスできる香りを広げます。心地よい香りが眠りを誘ってくれるでしょう。
=>アロマ雑貨のお求めはこちら

【 安眠・心地よい眠りへの3ステップ 】
STEP1 眠る30分〜1時間前にアロマランプなどで香りを広げます。
▼
STEP2 香りを広げている間にお風呂に入りましょう。
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STEP3 アロマ化粧水やアロマジェルで、身体を保湿しておきましょう。
ベッドに入って、おやすみなさい。
▼おすすめのアロマオイル
| 不眠に | 鎮静作用があると言われているアロマオイルです。 ・ ・ ・ ・ ※補足:ラベンダーは真正ラベンダー(学名:Lavandula angustifolia)と呼ばれる、成分に酢酸リナリルが35%以上入っている精油に鎮静効果が高いと言われています。 |
|---|---|
| ゆったり読書したい |
▼おすすめのブレンド
| なかなか寝付けない ぐっすり眠りたい | ・ ・ |
|---|---|
| 寝付けない子供に | ・ |
▼おすすめのディフューザーとブレンドアロマ
ディフューザーとブレンドアロマ
電気式ディフューザーは、水とアロマオイル(精油)を入れるだけで香りのミストがすぐに広がります。タイマーも付いているのでつけっぱなしの心配もありません。安らぎモードに切り替えてくれるブレンドアロマと一緒にどうぞ。
| 玄関 | リビング | ベッドルーム・寝室 | 書斎・仕事部屋 |
| 子供部屋 | トイレ |
精油は医薬品ではなく、医療行為に代わるものではありません。現在の身体状況や治療・投薬等については医師の指示に従ってください。当サイトはアロマテラピーに関する行為によって生じたいっさいの損傷、負傷、その他についての責任は負いかねます。十分にお気をつけになってお楽しみくださいませ。
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精油の使用回数について
・10mlの精油 200滴
・5mlの精油 100滴
一般的なドロッパーは1滴=0.05mlなので、意外とたくさん使えます♪
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再訪グラース
十数年ぶりのグラース。
グラースは今は香水産業が有名ですが、中世の頃は革なめし産業が盛んな町でした。
革特有の臭いを消すために香りをつけた手袋を売り出しすとそれがヨーロッパ中で大流行。
これが香水作りのきっかけとなったそうです。
フラゴナール・ガリマール・モリナール、グラースでは有名な3社です。
前回訪問時はガリマール社で香水調香体験をしました。
姉の友人おすすめのモリナールへ。
ガリマールは工場という感じでしたが、こちらはとてもおしゃれ!
ガイドツアー(無料)に参加しました。
創業から現在の女性社長に至るまでの沿革を説明してくれました。
蒸留機械も展示されています。
ショップもあり、香水や石鹸などが買えます。
紫色を基調とした店内は洗練されていて素敵でした。
今回、姉の友人がグラース在住ということもあり、フランスの暮らしぶりを色々と教えてもらえました。
例えば、フランスの8月はバカンスとなり病院も長期の休みになるそうです。
夏に怪我や病気になれませんね。。。
また風邪やインフルエンザくらいでは病院に行くこともないそうで、、、
(診てもらっても大した薬は処方してもらえず、ゆっくり休んでくださいといわれるくらいだそうです。)
だから、ハーブティーや精油が日常に浸透している、自分の身は自分で守るスタンスなのだなあと思いました。
文化の違いを色々と知ることができたグラース再訪の旅でした。
→過去のちょっとコラム