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アロマオイルと精油(エッセンシャルオイル)について

アロマテラピーの基本となる精油(エッセンシャルオイル)についてご説明します。

アロマオイルと精油(エッセンシャルオイル)について

アロマテラピーの正式名称としては、精油(エッセンシャルオイル)といいます。アロマオイルはエッセシャルオイルから人工のポプリまで広い範囲で含まれる言葉となります。
アロマ・タイムでは初めての方にも親しみやすいようにアロマオイル=精油(エッセンシャルオイル)として表現させていただいております。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)とは

植物の花・葉・果皮・樹皮・根・種子・樹脂などから抽出された天然100%の素材です。有効成分を非常に多く含む、揮発性の芳香物質で、さまざまな植物によって特有の香りと特徴を持ちます。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の特徴

アロマオイルは以下の性質を持ちます。

・芳香性…強い香りを持ちます。

・揮発性…常温で空気中に放置しておくと蒸発していきます。揮発性が高いのが特徴です。

・脂溶性…油にはよく溶けますが、水には溶けにくいです。親油性ともいいます。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)は油脂ではありません

精油は油脂ではありません。植物油(オリーブ油・ゴマ油・サフラワー油)とも違います。植物油(キャリアオイル)の多くは油脂と呼ばれる物質で、脂肪酸とグリセリンからできています。

一方、精油は天然の化学物質である有機化合物が数十から数百種集まってできたものです。アルコール類やアルデヒド類、ケトン類などさまざまな成分のグループがあり、その含まれる成分によって香りや働きが異なります。

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