シャハランメスリについて - [アロマオイル(精油)の通販専門店アロマ・タイム]

開発者であるシャハラン・メスリ博士は、1985年、東京大学で植物組織培養の研究を始め、1988年、SAG（スペシャルアラビアゴム）の中に植物細胞に栄養を運ぶ働きと有害物質の中和をする働きを発見後、SAGを使用した腹にやさしい自然化粧品を考え始める。
「無添加」=「安心、安全」、まだ信じられるだろうか？世の中に無添加の化粧品は、無いと考えている。
「ShahramMesri」は、シャハラン・メスリ博士がその真実と向き合い生まれたスキンケアブランド。
製品のクオリティーに自信と責任があるからこその命名。
食用にも可能な植物から自然化粧品の原料となる素材を選択した。2007年までに博士が切望した主要な原料の発見、エキス抽出技術も開発され、自然化粧品を誕生させることができた。
（注：SAGは、一般的に言われているアラビアゴムとは植物学上別の種類です）

これはイランで育毛剤として使用されているSAG(スペシャルアラビアゴム)に細胞を活性化、また有害物質を中和する働きがあることを発見後、このパワーを生かした自然化粧品の研究、開発を始めてから今日に至る博士の信念である。
「ShahramMesri」の全ての製品は、この大自然の原理の基に生まれている。

『世界初、植物組織培養技術による安全性の証明』

ShahramMesri製品からは種が発芽し育つ。

※安全性の実験方法（ザ・ローションと市販のベビーローションを比較）
1.MS培地にザ・ローションを25％混ぜ、これを試験管に入れ消毒する。
2.滅菌状態の中で、試験管に植物の種を入れる。
3.1と同様に他社のローションで用意する。
有害物質を含む培地では種は発芽しない。植物の成長は安全性の証明。

1.こだわりの原料使用
食用にも可能な原料となる素材を吟味し、採取場所、採取時期にもこだわる。

2.世界最高技術の抽出方法
成分の抽出方法に徹底的にこだわり、その抽出過程においていかなる化学薬品や食品添加物も使用せず、長年の研究により、この画期的な抽出技術の開発に成功している。

3.原料の組合せの効力
インドに伝わる、心と体の健康美をアプローチするアーユルヴェーダの基本理念を基に、自然の持つバランス（素材の組合せ）により発揮される素材の効力を最大限に生かしている。