【営業日のご案内】
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グレー■:終日休み
ブルー■:午前中休み
オレンジ■:午後休み
【営業時間】10時〜16時
アロマテラピーについてご説明します。
アロマテラピーの語源について
アロマテラピーという言葉は、1930年代フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセにより造られた造語で、aromatherapy=芳香療法と訳されます。
アロマテラピーの目的
精油(エッセンシャルオイル)を用いてホリスティック(全体的・包括的)な観点から行う自然療法で、その目的は以下のようなものがあります。
・心と身体のリラクセーションやリフレッシュに役立てる
・心や身体のバランスを保ち(恒常性の維持)、促進を図る
・心や身体の不調を改善し正常な健康を取り戻す
アロマ・タイムから
心と身体は密接に関係しています。「病は気から」という言葉がありますが、心が元気でないと、身体に不調を感じたり、病気になりやすくもなります。
現代はストレスの多い社会です。ストレスは少しであれば成長の糧になりますが、多くなると心や身体に悪い影響を及ぼしかねません。
アロマテラピーはそうした心身の不調を改善し、心と身体を元気にできる素晴らしい自然療法となっております。
「あ〜、いい香り♪」と感じると自然に心と身体がリラックスできませんか?
ストレスを次の日に残さないように、一日にほんの少しでも良いので、アロマを取り入れてリラックスできるひとときを作ってみてくださいね。
精油の使用回数について
・10mlの精油 200滴
・5mlの精油 100滴
一般的なドロッパーは1滴=0.05mlなので、意外とたくさん使えます♪
ローズの香りも色々
またまた神戸ハーブ園に行ってまいりました。
5月6月はラベンダー&ローズフェアのようで、バラがきれいに咲いていました。
ラベンダーも咲いていましたが、まだ先始めのようです。
ハーブ園には色とりどりのローズが咲いていました。
近くを歩くとローズの良い香りがしました。
ふと色によって香りは違うのかしらと思い、色々と匂ってみることに。
まずは、王道の赤いバラ
強い香りがしました。ザ・ローズといった香りです。
続いて白いバラ
あまり香りがしませんでした。
オレンジのバラ
こちらもほんのり香るくらい。
最後にピンクのバラ
赤いバラ同様に強いローズの香りがしました。
色によってこんなに香りの強さが違うことに驚きました。
ローズの香りは心身バランスを整え、ストレスや不安を和らげてくれます。
ローズ精油はなかなか高価なものになりますが、ホホバで希釈されたものであれば比較的お手頃です。
気になる方はチェックしてみてくださいね!ローズ商品はこちら
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