【営業日のご案内】
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※日中不在のため、お問合せはメールにてお願いいたします。

リビングやキッチン、ベッドルームなどアロマオイル(精油)で香りを演出。快適な空間を作ってみてはいかがでしょうか。スペース別に、おすすめのアロマオイルと演出方法をご紹介します。
| 玄関 | リビング | ベッドルーム・寝室 | 書斎・仕事部屋 |
| 子供部屋 | トイレ |
◎除菌・消臭スプレー
トイレの後や嫌な臭いを消したい時に、シュシュッとスプレー。スッキリ爽やかに。
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◎芳香浴
トイレの臭いは何とかしたいけど、市販の芳香剤は苦手という方は、天然の精油を使ったアロマグッズやディフューザーを使ってみましょう。ほんのりした香りでトイレが爽やかになります。
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▼おすすめアロマオイル(精油)
| 除菌 |
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|---|---|---|
| 消臭 | ![]() ペパーミント(カリス成城) ガムでお馴染みのミントの香り。消臭作用があると言われています。 | ![]() ローズウッド(アロマラント) ほんのりローズが香るウッディ調の香り。消臭効果も期待できます。 |
| ブレンドアロマ | ![]() スモーク・フリー(空気清浄) レモン、ペパーミント、シダーウッド、ユーカリなどがブレンドされた香り。 | ![]() ブレンドオイル パウダールーム ラベンダー、ゼラニウム、ティートゥリー、ホーウッドがブレンドされたアロマオイル。 |
▼おすすめのアロマ雑貨
狭い場所にも置けるアロマ雑貨
トイレなどの狭い場所にはコンパクトなコンセント式のアロマランプやアロマストーンもおすすめ。アロマストーンはお好みのアロマオイル(精油)を数適垂らしておけば2、3日は香りが持続します。
| 玄関 | リビング | ベッドルーム・寝室 | 書斎・仕事部屋 |
| 子供部屋 | トイレ |
精油は医薬品ではなく、医療行為に代わるものではありません。現在の身体状況や治療・投薬等については医師の指示に従ってください。当サイトはアロマテラピーに関する行為によって生じたいっさいの損傷、負傷、その他についての責任は負いかねます。十分にお気をつけになってお楽しみくださいませ。
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精油の使用回数について
・10mlの精油 200滴
・5mlの精油 100滴
一般的なドロッパーは1滴=0.05mlなので、意外とたくさん使えます♪
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再訪グラース
十数年ぶりのグラース。
グラースは今は香水産業が有名ですが、中世の頃は革なめし産業が盛んな町でした。
革特有の臭いを消すために香りをつけた手袋を売り出しすとそれがヨーロッパ中で大流行。
これが香水作りのきっかけとなったそうです。
フラゴナール・ガリマール・モリナール、グラースでは有名な3社です。
前回訪問時はガリマール社で香水調香体験をしました。
姉の友人おすすめのモリナールへ。
ガリマールは工場という感じでしたが、こちらはとてもおしゃれ!
ガイドツアー(無料)に参加しました。
創業から現在の女性社長に至るまでの沿革を説明してくれました。
蒸留機械も展示されています。
ショップもあり、香水や石鹸などが買えます。
紫色を基調とした店内は洗練されていて素敵でした。
今回、姉の友人がグラース在住ということもあり、フランスの暮らしぶりを色々と教えてもらえました。
例えば、フランスの8月はバカンスとなり病院も長期の休みになるそうです。
夏に怪我や病気になれませんね。。。
また風邪やインフルエンザくらいでは病院に行くこともないそうで、、、
(診てもらっても大した薬は処方してもらえず、ゆっくり休んでくださいといわれるくらいだそうです。)
だから、ハーブティーや精油が日常に浸透している、自分の身は自分で守るスタンスなのだなあと思いました。
文化の違いを色々と知ることができたグラース再訪の旅でした。
→過去のちょっとコラム