【営業日のご案内】
| 2026年04月の定休日 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
| 2026年05月の定休日 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 | ||||||
グレー■:終日休み
※日中不在のため、お問合せはメールにてお願いいたします。

| 名称 | カモミール・ジャーマン | 科名 | キク科 |
|---|---|---|---|
| 抽出部位 | 花 | 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 主な成分 | α-ビザボロールオキサイド β-ビザボロールオキサイド カマズレン ピサボレンオキサイド | 香りの種類 | フローラル系 |
| 主な産地 | ドイツ、フランス、モロッコ、南、東ヨーロッパ、ハンガリー、エジプト | ||
| 香りの特徴 | フローラルの甘さと薬草っぽいハーブ調の香り | ||
| プロフィール | カモミール・ジャーマンは主にヨーロッパが原産の芳香がある1年草で、ハーブティーとして多くの方々に親しまれています。カモミールの語源は「大地のリンゴ」という意味を持つカマイメーロンから由来しており、和名ではカミツレ(加蜜列)と言います。カモミールは近くに生えている弱った植物を元気にすると言われ、「植物のお医者さん」とも呼ばれます。精油は濃い青色をしており、乾燥と蒸留によってできるカマズレンという特徴成分を持ちます。 カマズレンは抗アレルギー・抗ヒスタミン・抗炎症作用を持ち、伝統的な植物療法ではスキンケアに用いられていました。抗炎症作用が強いのでかゆみやアレルギーでお悩みの方に良いと言われています。(※キク科アレルギーの方は使用を避けましょう) カモミール・ジャーマンとカモミール・ローマンはよく比較されますが、ジャーマンの方がカマズレンを多く含みます。香りはローマンがリンゴのような甘い匂いに対しジャーマンはハーブ調が強い香りとなっています。 たくさんの花からわずかな量しかとれないため少し高めの価格となります。 |
||
| 注意事項 | キク科アレルギーの方は注意してください。 | ||
![]()
カモミール・ジャーマンはローマンに比べて良い香りとは言えませんが、体や肌には良い作用をたくさん持っています。特にアトピー性やアレルギー性皮膚炎の方に良いと言われています。私も以前、原因はよくわからなかったのですが、体が痒かった時にカモミール・ジャーマンウォーターを使ってみたところ、かゆみがマシになった感じがしました。体が痒いという友人にもすすめてみると、その友人も大変気に入って、今では愛用するようになっています。
また、ワセリンにカモミール・ジャーマンまたはティートリー精油を入れたものを作って、かゆみのある箇所に塗布するのもおすすめの方法です。
カモミール・ジャーマン(オーガニック)
アイテム : アロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)
ブランド : ドクター・エバーハルト
容量(サイズ) : 1ml
価格 : 5,940円
カモミール青・ジャーマン*
アイテム : アロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)
ブランド : アロマラント
容量(サイズ) : 2ml
価格 : 3,740円
薬草っぽい中に濃厚な甘さが漂う香り
現在品切れ中
カモマイルウォーター(大)[全身用化粧水] ![]()
アイテム : フローラルウォーター(芳香蒸留水)
ブランド : カリス成城
容量(サイズ) : 500ml
価格 : 4,950円
カモマイルウォーター[全身用化粧水]
アイテム : フローラルウォーター(芳香蒸留水)
ブランド : カリス成城
容量(サイズ) : 100ml
価格 : 1,980円
お風呂のハーブ カモマイル
アイテム : バスグッズ(バスソルト・ハーブバス・石けん)
ブランド : カリス成城
容量(サイズ) : 8g
価格 : 165円
![]()
精油の使用回数について
・10mlの精油 200滴
・5mlの精油 100滴
一般的なドロッパーは1滴=0.05mlなので、意外とたくさん使えます♪
![]()
植物の香りの本
「かぐわしき植物たちの秘密 〜香りとヒトの科学」という本を読みました。
著者は植物学者の田中修先生と脳神経学者の丹治邦和先生です。
田中先生は、NHKラジオこども電話相談で植物を担当されている親しみやすい語り口が特徴の朗らかな先生です。
本書ではアロマテラピーでよく知られるラベンダーやローズマリーの働きだけだけでなく、ピーマンの苦味がもたらす効果や
タマネギを切ると涙がでる成分の正体など身近な食べ物の香りについても書かれています。
私の大好きなパクチーの解説もありました。
「ざんねんな香りに秘められた真実」という章で紹介されています(ざんねん?笑)。
パクチーの学名は「コリアンドルム サチブム」といい「コリアンドルム」はギリシャ語の「虫」を意味する「コリス」に由来するそうです。
ナンキンムシやカメムシに似た香りがするというのはここから来ているのですね!
好き嫌いが大きくわかれる原因についても書かれていました。
パクチーの香りが嫌いな人には嗅覚の感覚器の遺伝子に異変があり、パクチーの香りにとても敏感になってしまうそうです。
パクチー好きな自分としては感覚器遺伝子に異変がなくて良かったです。
本著は8章に分かれており、「若返りとダイエットの香り」「ウイルスや細菌を撃退する香り」などをテーマに身近な植物63種をさまざまなエビデンスを交えて楽しく解説しています。
興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。
→過去のちょっとコラム