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| 名称 | パチュリー | 科名 | シソ科 |
|---|---|---|---|
| 抽出部位 | 花・葉 | 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 主な成分 | パチュリアルコール パチュレン ブルネセン | 香りの種類 | オリエンタル系 |
| 主な産地 | インド、マレーシア、ビルマ、パラグアイ、インドネシア、アメリア、スマトラ、ブラジル | ||
| 香りの特徴 | 土っぽさが漂う甘くオリエンタルな香り | ||
| こんな時にオススメ | |||
| プロフィール | 熱帯アジアのインドネシアおよびフィリピンが原産の高さが90cmほどに生長する多年草で、紫がかった白い花を咲かせます。1960年代にはサンダルウッドやジャスミンなどと並んで流行しました。 土や墨汁のような香りに少し甘さを含む独特の香りで、精油は少し黄色い色をしています。揮発しにくい性質から、香りを長くとどめておく保留剤としても用いられます。少量では鎮静に働き、多量では気分を高揚させると言われています。その独特な香りから食欲を抑制するとも言われ、ダイエットに良い精油です。皮膚細胞の成長促進やたるみを予防する作用が含まれており、アンチエイジングにも良いと言われています。 |
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| 注意事項 | 少量だと鎮静作用を、多量だと刺激効果をもたらします。 この香りは好き嫌いが激しいので、時間や場所を考えましょう。 |
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独特の香りで私は墨汁を思い出します。パチュリー自体はあまり良い香りとはいえませんが、ブレンドすることにより他の香りを引き立てます。イランイランやジャスミンなどとブレンドするとオリエンタルな香りを作ることができますよ。ダイエットに良いので、食欲を抑えたい時にグレープフルーツとブレンドして芳香欲をすると良いでしょう。また、手足の冷え対策にはキャリアオイルにレモンとパチュリーを加えたオイルでマッサージをすると冷えが解消されるでしょう。
パチュリ (オーガニック)
アイテム : アロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)
ブランド : ドクター・エバーハルト
容量(サイズ) : 5ml
価格 : 3,630円
パチュリー
アイテム : アロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)
ブランド : アロマラント
容量(サイズ) : 10ml
価格 : 1,870円
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精油の使用回数について
・10mlの精油 200滴
・5mlの精油 100滴
一般的なドロッパーは1滴=0.05mlなので、意外とたくさん使えます♪
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植物の香りの本
「かぐわしき植物たちの秘密 〜香りとヒトの科学」という本を読みました。
著者は植物学者の田中修先生と脳神経学者の丹治邦和先生です。
田中先生は、NHKラジオこども電話相談で植物を担当されている親しみやすい語り口が特徴の朗らかな先生です。
本書ではアロマテラピーでよく知られるラベンダーやローズマリーの働きだけだけでなく、ピーマンの苦味がもたらす効果や
タマネギを切ると涙がでる成分の正体など身近な食べ物の香りについても書かれています。
私の大好きなパクチーの解説もありました。
「ざんねんな香りに秘められた真実」という章で紹介されています(ざんねん?笑)。
パクチーの学名は「コリアンドルム サチブム」といい「コリアンドルム」はギリシャ語の「虫」を意味する「コリス」に由来するそうです。
ナンキンムシやカメムシに似た香りがするというのはここから来ているのですね!
好き嫌いが大きくわかれる原因についても書かれていました。
パクチーの香りが嫌いな人には嗅覚の感覚器の遺伝子に異変があり、パクチーの香りにとても敏感になってしまうそうです。
パクチー好きな自分としては感覚器遺伝子に異変がなくて良かったです。
本著は8章に分かれており、「若返りとダイエットの香り」「ウイルスや細菌を撃退する香り」などをテーマに身近な植物63種をさまざまなエビデンスを交えて楽しく解説しています。
興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。
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